昨日から川崎重工を買いでいこうとおもってた。
9000割れからエントリーして貫かれるたびナンピン、8715まで地獄のだら下げ、途中もセリクラ感なくこれもっと下がるなと思いながらも切れずナンピン。。8720あたりで板が暴れて値が飛び始めたのでセリクラと思いナンピンしたが余力不足で少ししか買えず、3800株含み損約50万弱。普通に終わったとしか思えずあとはお祈りするだけ、後場助け船が来て8849まで吹き上げる、一時プラテンしたのに関わらずスケベ心で500株残したらそこから下げて損切り。完全に欲張ったし8849あたりでは上値が明らか重くなってたのに自分の都合優先して粘ってしまった。
本当にただ助けてもらえただけ。本当に死ぬとこだった。
あと、午前に半導体が直立上げしてたから、東京エレ・ディスコ・レーザに飛び乗ってしまって損切りした。
三日連続で含み損-10万オーバー。。しかも全部貫かれてからの鬼ナンピン、よくない
2025/5/20
川崎重工が後場リバッた理由、注目度の高い銘柄+日足週足共に上昇トレンドで過熱感も無い、ってとこやと思う、人気無い銘柄や下降トレンド銘柄なら、あのまま下げ続ける可能性もあった。
GD8990で始まり、1分以内に前日終値8930に近い8950まで下げ、窓をほぼ埋めてから上に9050を高値(9時10分)にし、そこから9時45分の8860までほぼリバ無一気下げ。
俺は8900手前から買い出し8900割れで追加、合計700株(9時20-9時30分)。
200株微益売り。
8950あたりで300追加、8900割れで600追加、その10分後同じ価格帯で400追加、その10分後同じ価格帯で200追加、その30分後8830で400追加、200速売り、20分後8800割れから8728までで1700追加(このとき初めてセリクラ感でた、でかい陰線+板の値が飛びまくってた)、大量に買おうとするものここで余力切れ。
この時点で含み損−50万近く。気持ちは意外と冷静だったけど、絶望的なことは理解してて祈るしかない状況。
10円ほど上げたところで200だけ売った(これはさらに下げた時に追加したかったから、焼け石に水なのに…)
3600株で、前場引け、後場下げたらもう100万負けも見える状況。
後場10円ほどGU、そのままでかい陽線引いてくれて、めっちゃ安心した(底値での大陽線は俺の中で信頼度高い)、そのまま8840超えてくれた、ここでプラ転、全部逃げてりゃいいものを変に欲張って一部残して50円下げたとこで損切り、−2万で終了。
後場の高値8849あたりでは明らかに買いが入らなくなって3本連続の上髭、その後ぐんと陰線引き8820まで下げた、どう見ても逃げる形、なのに欲張った。
ミスはたくさんある
•まず、朝の高値追い、つまり順張りで入ったのに損切りせずにナンピンを選んだ(何回やんねんこれ)
•セリクラ感じてもないのに適当値頃感でナンピンした(その結果セリクラ時にほとんど買えなかった)
•助け舟来たのに欲張って、もう買い方がアップアップしてるのに粘った
-20000
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